2020年春 複合エンターテインメントゾーン「E・ZO FUKUOKA」がヤフオクドーム隣に誕生!
2020年春ヤフオクドーム隣に複合エンターテインメントゾーン「E・ZO FUKUOKA」が誕生します。
福岡ソフトバンクホークスの次世代型複合エンターテインメント空間の創出を目指す、「FUKUOKA超・ボールパーク宣言」の主たる事業として、世界に誇れる様々な革新的エンターテインメントコンテンツを展開する施設が「E・ZO FUKUOKA/イーゾ フクオカ」に決まりました。
1F HKT48劇場(仮称)
3F フードホール
5F チームラボの作品による新しい空間(名称未定)
RF 一人乗りぶら下がり式レールコースター (名称未定)
「E・ZO FUKUOKA」は、ヤフオクドーム敷地内に建設され、ヤフオクドーム3階部分となるデッキ(外周通路)に接続する形で、各フロアには、リニューアルオープンされる「王貞治ベースボールミュージアム」をはじめ、「スポーツ」・「知的好奇心」に新たなテクノロジーを加えたエンターテインメント施設、「食」のエンターテインメント施設など、世界中の最先端エンターテインメント施設の研究に基づいた様々な革新的エンターテインメントコンテンツが展開される。
名称 E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)
開業予定 2020年春以降順次
所在地 福岡市中央区地行浜2-2-2(ヤフオクドーム敷地内)
敷地面積 2,700㎡
構造 鉄骨造(免震構造)
規模 地上7階、延床面積約20,000㎡
事業主 福岡ソフトバンクホークス株式会社